桜の季節となりました

先々週は福岡で、警固公園の桜を堪能しました。金曜日の夕刻に天神から大濠公園まで走り、途中、警固公園の桜を堪能しました。翌日の朝も、満開の中を走りました。

そして、日曜日は、故郷のちかくにある清水山の桜を堪能。帰りに、取り立てのタケノコを600円で買い、それを重たいながらも、東京まで持ち帰りました。

柔らかくて、何ともいえない歯ごたえと、ほのかな甘さが何ともいえませんでした。重たかったですが、その甲斐はありました。

そして今週は、上野公園での桜。不忍池の桜は、水面に枝を伸ばしております。桜は水の方に枝を伸ばすと誰かから言われました。その枝振りが何ともいえません。

どどめは近くの公園での夜桜見学です。自衛隊の入間基地の近くにある稲荷山公園です。戦後は、駐留軍の将校のハウスがあったところです。近くには、その当時建ったアメリカ風の建物がありました。アメリカ村と言われていました。が、今では立て替えが行われています。

その公園の桜は、何ともいえません。本日は、月と桜が。。これでかがり火などがあれば日本画そのものです。

ことしも家族での夜桜見学できました。小さな小さな仕合わせです。

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孫の成長 「婆がいい」と「婆でいい」

小さな子供の言語の発達というのはすばらしいものがあります。

婆にだっこされていて、爺がだっこしようとすると、「婆でいい」と言います。決して、「婆がいい」とは言いません。

婉曲に拒否されます。この「..で」と「..が」の違いというのはどういう風にして体得されるのでしょうか。不思議なものです。

爺の好意を断りたいのだが、爺の気持ちを考えると、ここは、柔らかく断ろう、せっかくの好意ですが、「婆で」良いのです、ありがとうございました。

と言うことを考えているのだろうか?

言語の体得というのは不思議だ???

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加山又造展

半月ぐらい前に国立心美術館で開催されていた「加山又造展」へ行きました。入ってすぐのギャラリーに「雪月花」の3点の壁画並の大きさ。圧倒されて見入ってしまいました。雪の裂け目から見えているのは大宇宙です。天の川かもしれません。月、幾何学模様の波紋が。目が回る重いです。花、炎の横に桜が舞い散ります。

動物画から始まり、裸婦図、墨絵まで作者の生き様を示します。途中、盲目の烏が出てきます。何を意味していたのでしょうか。何となくわかるような気がします。

凍える月夜 静寂の中に山の頂が凍てついたように月の光で照らされています。墨絵です。見入ってしまいます。

写実でもなく、印象派みたい立体的でもありませんが、何となく、日本人が持っている心情に何となく訴えてくるような気がします。これを何とか言語化下のですが、いまだもやもやとして言語化できずにいます。

適切な言葉があれば教えてください。

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琳派 RIMPAとは

琳派について詩吟の仲間で勉強会をしたのでその資料を掲載します。

 

大琳派展

2008年10月13日東京国立博物館平成館で「大琳派展 -継承と変奏-」開催された。

尾形光琳生誕350周年記念ともあります。そして、

  • 雑誌BRUTUSでも「琳派って誰?」
  • 美術手帖でも「琳派」
  • BRUTUS CASAでも「琳派と民藝」

と多くの特集が発行されました。琳派はブームです。

改めて琳派とは何でしょうか。

【歴史】

  • 17世紀の本阿弥光悦 俵屋宗達
  • 18世紀の尾形光琳 尾形乾山
  • 19世紀の酒井抱一 鈴木其一

と続く系譜です。明治以降も、そして現在、東京新国立美術館で開催されている加山又造などにつながります。

「大琳派展」の副題にもあるように「継承と変奏」とは、光琳が本阿弥光悦、俵屋宗達に私淑し、その光琳を酒井抱一が慕うという形式で、100年ごとに伝えてきたスクールです。(狩野派などの一子相伝とはことなります。)

模倣から始まります。それが一番顕著なのは「風神雷神図屏風」です。その模写によって、その時代に適合した何かを発見し変奏していきます。

そして、2004年の東京国立近代美術館では「琳派 RIMPA」展として、ウィーンで起こった装飾芸術運動のクリムトから、マティス、アンディ・ウォーホルまで論じられております。

【特徴】

その特徴としては、派手な装飾性にあります。屏風、扇子、団扇、陶芸、着物などの今で言うデザインであり、ポップアートです。結構、国宝・重文に指定されたり、デパートの芸術部や呉服部などが持ち上げたりするのでお高くとまったものと見られがちですが、その時代時代の表具師であり、デザイナーであったと思います。それ故に、日本人の美意識の本質をついているかも?(結構、日本人、派手好きです。金地、平面的な装飾)

これは見て、心地よい、おもしろいと思うかということ。

山下祐二(美術評論家?)に言わせるとパット見、パクリ、インテリアだあ~~となります。

【雑談】 美とは発見されるもの 美の壺??

「日本美術の発見者たち」という本(矢島新/山下裕二/辻惟雄 著)があります。2001年松濤美術館で開催した「眼の革命 発見された日本の美術」展が本になったものです。

それによると、

  • 縄文土器が芸術として認識されたのは、岡本太郎の縄文土器論です。それまでは考古学の対象となっていましたが、芸術品としては認識されていませんでした。それを岡本太郎の眼で発見されました。
  • 木喰の木彫りの仏像は、地方の至ると所でひっそりとたたずんでいました。それを芸術品として評価し、新たなる美を発見したのは、柳宗悦です。
  • 円空の仏像も、美術品となったのは、昭和になってからです。そして、最近、とみに人気を集めている伊藤若冲、曽我蕭白、などを発見したのは辻惟雄です。

いずれも西欧流の美術というフィルターを持った眼では発見できないものです。それを、「眼の革命」を伴って、新たな分野を想像した人たちが居ました。美術史というのは新たな美の発見での過程です。

そして、美術展などは学芸員の見方で新たに美を問うものです。構成や出品作に、その主張があります。

【それぞれのプロフィール】

本阿弥光悦(ほんあみこうえつ) 日本初の敏腕アートディレクター

家業は刀剣の目利き・研ぎをすること。財力もあったが質素な生活 書、陶芸で才能。俵屋宗達とコラボ

俵屋宗達 元は扇屋? 謎のグラフィックデザイナー

「俵屋」は扇絵や料紙、屏風の装飾を行う「絵屋」 たらし込みとという技法を発案
風神雷神図屏風、白像図杉戸など

尾形光琳 贅沢三昧 センス最高のファッションリーダ

京都の裕福な呉服商「雁金屋」に生まれる。家業を潰し江戸の酒井家などに仕えるが、結局戻り弟乾山と陶器の絵付けでコラボ 琳派の名前の発祥人物。光琳模様、紅梅図屏風 燕子花図屏風

尾形乾山 質実剛健なプロダクトデザイナー

光琳の5歳下の弟。野々村仁清(にんせい)に学ぶ。兄にお金を都合など。

酒井抱一(ほういつ) 光琳の研究から学んだスポークマン

姫路城主の弟、37歳で出家。光琳に傾き、1815年光琳百回忌に「光琳百図」など。江戸琳派 月に秋草鶉屏風、夏秋草図屏風

鈴木其一(きいつ) 理性的かつ装飾的作風

染めもの屋の息子。酒井抱一に弟子入り。晩年には光琳や抱一の紹介本を出版し、フランスでも刊行、後のジャポニズムにつながる。 朝顔図屏風、夏秋渓流図屏風

【明治以降】

  • 神坂雪佳(せっか)
  • 下村観山
  • 今村紫紅
  • 加山又造
  • (会田 誠)

などなどへ繋がっているか?

実際には観ていただくのが一番です。

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福岡は今年初めての黄砂

福岡に着きました。福岡は、今年初めての黄砂が観測されたそうです。北九州空港では視界が5キロまで落ち込んだそうです。

そして、私は飛行機の中からクシャミが。。。花粉症の始まりか??

今年も苦しい時期が来ました。桜を気持ちよく見られる日々はくるのでしょうか。

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エアーポートラウンジの不満

現在、羽田空港のエアーラウンジにいます。ここで、ネットでお仕事をと思い、早くついたのですが、無線LAN、有線LANがつながりません。仕方なく、EMモバイルでつないで明日使う資料をダウンロード。また赤ワインが売り切れていて白ワインしかありません。

少しはセレブな気持ちを味あおうとしたのですが、所詮、セレブにはなりきれませんね。でも会員制や、マイレージの特権など、結構、人は惑わされますね。身の程を知らなくては、と、自戒の念。

で、この記事、自腹のネット費用でアップロードします。

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100円パソコンの衝撃

金曜日の雨の日、秋葉原のヨドバシで、ついつい100円パソコンを衝動買いしてしまった。E-mobielの通信の販促であるが。現在、E-mobileについては前のPDAのものが2年拘束で後半年残っているのだが、ついつい100円という価格に負けてしまった。実際は月2900円の通信基本料がいるのだが。

ということで土曜日からセットアップ、160GBあるので余裕である。現在のB4版のパソコンは5年前のものであるが、60GBぐらいしかなくやりくりしながら使っている、でも、最近とみに遅く感じる。それに比べ、100円君は、早いし、快適である。前のノートは14万円ぐらいしたのに。。。

で、このパソコンでいろいろなプログラミングを行おうと、現在、Ruby などの導入をして開発マシンとして活用することを考えている。100円分使いこなそう。

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究極のダィエット

先々週、風邪が腹にきました。トイレへの往復となり、結局2日もすむことになりました。そして、体重が57KGから55KGと究極のダィエットでした。如何に人間の体が水で構成されているのかを実感。

でも、それも今週は少し戻しております。毎日体重を計る習慣となっておりますが、56から57KG台をいったりきたりという状況です。

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近況

先週末は大変、忙しかった。土曜日は熱海で小中学校の東京地区での同窓会。昨年から恒例となりお泊まりの同窓会です。最近は、熱海も見直されているのか、結構、お客が多いです。それも親族一同の会合みたいな人が多く、お爺ちゃん、お婆ちゃん、孫などの連れが多いです。それと、同窓会みたいなプライベートな会合。昔の社員旅行でのどんちゃん騒ぎはさすがに少なくなっています。そして、食事(バイキング)、飲み放題でお泊まり1万円というコースがあります。バイキングの料理、今一つという気もしますが、海鮮ものも多く、取り方次第では良いのかなと言う気分。9名ほどで結構盛り上がっておりました。

その日は日曜の会合他で、深夜に帰宅。幸いに金曜日みたいな無間地獄に陥ることなく、ちゃんと午前様に家に着きました。

そして、明くる日曜日は、横田基地でハーフマラソン。天候は曇り。少々、走る前には霙でしたが、天候は何とか保ちました。10kgのダィエットを行って、初めてのレース。最近の練習では1キロを4分40秒ぐらいで走っているので、このペースで行けるかどうかが課題です。で、結果は、1時間41分30秒ぐらい。上記のペースで走ることができました。本当は40分を切る欲もあったのですが、結果は切れませんでした。でも、参加者の多くが、20キロからの後1Kが異様に長い、絶対に距離はおかしいという説もあります。というか、アメリカの主催なので結構いい加減という噂はあります。20キロ時点ではあと1キロをこのままのペースで行けば40分は切れた計算なのですが。

でも、一応は自己ベスト。この年になって自己ベストを作ることができるなんて、という感慨にむせることは。。。無かったですが、少々、元に戻ったと言うのが本音です。

と言う週末を過ごしておりました。

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無間地獄の恐怖

先週の金曜日、たまたま「賢者の・・・」という会合で、(小生は愚者ですが)賢者の方々に囲まれて飲む機会がありました。もつ鍋の新橋の店だったんですが、なぜかワインを頼むと他の方も飲まれて、2本ほどを開けることになりました。

と言うわけで、ほろ酔い気分で別れたのは良いのですが、新橋から池袋まで東京上野経由のJRに乗り、座れたのでipodからベートーベン「クロイツェルソナタ」などを聞き、良い気分でした。で、あっという間にワープ。なんと、すぎていく駅は「大崎」 乗った方向からすると新橋から後ろの駅です。ソナタは誰? なんて親父ギャクもでそうになったのですが、既にipodは他の曲。気を取り直して、となると、次の品川で下りて逆向きの方が池袋に近いと計算。すばらしい(パチパチ。。。)、で、品川で下りて、向かうは渋谷、新宿経由の池袋で、また座る。とすると、またワープ。気づいたときは巣鴨。

なかなか池袋の一点に焦点が合いません。巣鴨からは2駅ですから今度はきちんと立って、やっとの事で池袋へ。

無間地獄というのはこんなことなんだろうか。地獄には堕ちたくないと考えされられた日でした。

果たして、何周回ったのでしょうか。謎です。

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